入局Q&A

入局に関して、教室の雰囲気、進路についてなど、よくある質問をまとめました。矢印ボタンをクリックしてご覧下さい。

教室について

Q1.医局員の男女比は

医局員の男女比は
男性8人、女性8人です。視能訓練士の6人は全員女性なので、女性が多く、和気あいあいとした雰囲気の教室です。

Q2.関連病院での研修はいつごろ、どのくらいするのでしょうか

関連病院での研修はいつごろ、どのくらいするのでしょうか
後期研修では1年間は大学病院で研修を行います。そのあと、2〜3年程度、研修可能な関連病院で眼科一般も知識・技術の習得を目指して研修を行います。香川大学医学部附属病院の研修プログラムは非常にフレキシブルです。初期研修の期間に12ヶ月以上眼科の研修も可能です。すでに眼科に進むことを決めている先生にはおすすめです。前倒しで研修を受けることも可能です。

Q3.研修可能な関連病院はどこですか

研修可能な関連病院はどこですか
香川県立中央病院、香川県済生会病院、りつりん病院、三豊総合病院などがあります。本人の意向を踏まえて、相談して研修病院を決めます。
また、以前の様な医局制度はありません。関連病院以外の施設での研修の希望があれば相談させてください。また、現在の研修施設での研修に満足できない時、あわない時は研修施設の変更もできます。有意義な研修を行い、スキルアップできることが重要ですので、ステップアップできるように調整を行います

Q4.将来の進路はどうなりますか? 開業は可能ですか?

将来の進路はどうなりますか? 開業は可能ですか?
後期研修では1年間大学病院で研修を行います。その後、2-3年関連病院で眼科一般の知識と技術の習得を目指します。眼科専門医の受験には後期研修から4年間の眼科研修が必要となり、一つの目標は眼科専門医の取得です。その後は、教室ではサブスペシャリティー(専門分野)の確立を薦めています。眼科臨床医として、眼科一般のスキルは必須ですが、その上で、専門性の確立はキャリアアップに有効です。
専門医を取得した後も関連病院、一般市中病院、個人病院で臨床を続ける、開業するなどの選択も可能です。本人の進みたい道を進むサポートを行います。

Q5.みんな大学院で研究するのですか

みんな大学院で研究するのですか
特にきまりはありませんが2~3年間一般眼科を研修したあと、専門分野を決めるのと同時期くらいに大学院に入って研究をスタートする人が多いです。研究は基礎研究も臨床研究もあります。当教室では眼科学一般の知識・技術を習得した後にサブスペシャリティーを確立することを薦めています。
①大学病院でサブスペシャリティーの研修を行いながら臨床研究を行う。
②大学病院で臨床をしながら、研究日に基礎研究を行う。
③やる気があれば、臨床は行わないで研究のみに専念したり、他の研究室、他大学で研究を行う。
などの選択肢があります。香川大学眼科の医師は臨床が好きで、臨床を離れたくないようですので①②で学位を取得する人が多いです。

Q6.他大学出身者なのですが、スキルアップや待遇に差はあるのでしょうか?

他大学出身者なのですが、スキルアップや待遇に差はあるのでしょうか?
全くありません。本人のやる気があれば、それに応えることができる教室です。

Q7.眼科以外の診療科からの転科はできるのでしょうか?

眼科以外の診療科からの転科はできるのでしょうか?
いつでも可能です。

Q8.いつ見学することができますか?

いつ見学することができますか?
香川大学は地方の大学です。日程を決めて、教室の説明会は行っていません。個別対応で、いつでも見学は可能です。ただし、曜日などによっては見学できる内容が限られることがありますので、まずはご連絡ください。

外来

Q1.専門外来はいくつありますか

専門外来はいくつありますか
黄斑疾患、網膜硝子体疾患、緑内障、斜視弱視、涙道の専門外来を設けています。

Q2.専門外来を担当するのはいつからですか

専門外来を担当するのはいつからですか
特に決まりはありませんが、眼科一般を研修したあと、自分で専門を決めたあとに専門外来を担当するパターンが多いです。

Q3.検査体制はどのようになっていますか

検査体制はどのようになっていますか
視能訓練士という眼科検査に特化した検査員6人を中心に検査を行っています。また、外来には2人のクラークさんが事務的な作業のサポートをしてくれています。

手術

Q1.手術はどれくらいしていますか?

手術はどれくらいしていますか?
手術日は水曜日、金曜日ですが、緊急手術の必要があれば随時手術をしています。網膜硝子体の手術は年間650例程度、緑内障手術は年間200例程度です。

Q2.最初にマスターする手術はなんですか?

最初にマスターする手術はなんですか?
経験症例にもよりますが、基本的にはまずは白内障手術をマスターすることが目標です。3年間の研修で1人で白内障手術を行うことができ、合併症にも対応できるようになることを目指しています。

Q3.手術の練習はどこでしていますか?

手術の練習はどこでしていますか?
最初は指導医の手術に介助者として手術の手技について学びます。また、月1回程度、ウエットラボを行っています。手術顕微鏡、白内障手術機器を用いて豚眼での白内障手術の練習を行います。その後、できるとことから部分執刀をおこない、1人で白内障手術がすべて行うことができるようにトレーニングしていきます。

生活

Q1.勤務時間はどれくらいですか

勤務時間はどれくらいですか
月曜日はカンファレンスが19時くらいまであります。水曜日、金曜日は手術日ですので17時を過ぎることもありますが、それほど多くはありません。20時を過ぎることは少ないです。眼科の当直はありませんので、交代でのオンコール体制になっています。土曜日・日曜日は当番医の回診があります。土曜日は手術日の翌日ですので、診察に来る先生が多いでしょう。

Q2.収入はありますか?

収入はありますか?
研修医は病院の規定の収入になります。後期研修医の先生には関連施設、近隣の医院での外勤を斡旋します。既婚者の方でも安心して研修が行えるように配慮いたします。

Q3.長期の休みはありますか?

長期の休みはありますか?
夏と冬に5日間(土日を含めると9日間)の休みを交代で取ります。