研修の特徴

眼科に興味をもっている皆さんへ

視機能はQOLに多大な影響を与えますので、生涯にわたって患者さんの視機能を守ることは非常にやりがいのある仕事です。眼球というのは非常に小さい器官ですが、そこには想像できないほど多彩な病態・疾患があります。眼科に興味をもっている皆さん、私たちと一緒に頑張りましょう。1年後には大きく成長し、眼科の奥深さに気づいていることでしょう。

香川大学医学部眼科学教室ってこんなところです

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自由で、アットホームな教室
それは
プロフェッショナル集団だからこそ

香川大学眼科学教室は比較的少人数のアットホームな教室です。香川大学(香川医大)の卒業生や香川県の出身者が多く、みんな仲良しです。しかし、年間手術件数は2000件を超え、眼科全分野をカバーする高度な医療を提供しています。また、学会発表、論文発表も数多く行っています。どうしてこのようなことができるのかというと、我々は仲良しクラブではなく、プロフェッショナルの集まりだからです。各人がそれぞれの分野で高い診断能力、治療技術を持ちあわせており、また、少人数であるがゆえ、逆に、各人が高い倫理観・責任感を持って行動しています。みんなが同じことを行っているわけではありません。各人が専門的な分野、興味のある分野で患者さんのため、教室のためにがんばっています。そのような活動の範囲は臨床・研究・教育におよんでいます。

みんなが自由に行動していると問題がおきそうですが、不思議とそんなことはありません。各人が自由に活動していても、お互いにフォローし合い、チームワークが人不足を充分にカバーしています。昼間は非常に忙しそうです。しかし、メリハリがあり、夜遅くまで働くことはほとんどありません。しかし、教育には熱心で、マンツーマンで行いますので、早くからいろいろなことを経験し、知識・技術の早期習得をめざしています。

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あなたの夢の実現のために
私たちが目指すもの

医師になって最初の一年でその人の一生のものの考え方、患者さんへの接し方などが決まってしまうと言われています。漫然と大事な眼科医としての最初の一年を過ごすのはもったいないと思います。我々と一年間一緒に行動・研修し、眼科医として、プロフェッショナルとしての基礎を作りましょう。

その基礎はこれからの長い眼科医としての一生の宝となります。初期の眼科研修のでは眼科医として必要な知識・技術の習得に重点をおいています。その上で、各人の関心・興味・夢の実現に向けてのキャリアアップ、活躍の場を提供していきます。

香川大学医学部眼科学教室の研修の強みとおすすめポイント

豊富な症例を通じて経験値を高めるチャンスがあります

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香川県下から難治症例、珍しい症例が集まってきます。網膜硝子体疾患、黄斑疾患、緑内障を始め、眼科疾患の症例数が多いため充分な研修が可能です。指導医の指導の下で積極的に多くのことを経験してもらい、手技・技術の習得をめざしています。


アットホームな環境で、ワーク・ライフ・バランスを重視した勤務体制

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教室のスタッフはみんな仲間。温厚で、面倒見が良く、人間味に溢れています。
昼間は忙しいですが、夜間の仕事は多くはありません。
週末も当番制であり、当番でない日はフリーとなるよう、協力し合っています。
後期研修医にはバイト等も斡旋しており、十分な収入を確保しつつ、研修を行うことが可能です。


サブスペシャリティーの育成を重視し、教育面でのバックアップ体制を確立しています

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初期の眼科研修のでは眼科医として必要な知識・技術の習得に重点を置いています。その後、サブスペシャリティーの確立に重点を置き、各人の興味・意向に応じて様々な研修を行う体制ができています。


一人一人の可能性を最大限に広げる環境を提供しています

各人の可能性を最大限に広げることができるように努めています。
従来の医局制度は踏襲せず、各人の興味・ライフスタイルに応じた進路を選択できます。本人の希望があれば、関連病院以外の施設でも研修できるように協力しています。
また、進路変更の希望があれば、希望を最大限に優先し、研修施設・内容の変更にも応じる体制があります。一人一人が行いたいことができることを実現できるように努めます。


担当教官の先生へのインタビュー

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准教授
廣岡 一行
Kazuyuki Hirooka
廣岡先生のモットーとは?

努力は裏切らない

研修の特徴、大学病院で研修を受ける事のメリットを教えて下さい。

香川大学医学部眼科は県下から重篤な疾患が多く集まります。そのような疾患を治療してこそ、やりがいも生まれるというものです。最初は紹介患者の数の多さや手術の多さに戸惑うかもしれません。しかし、不思議と慣れてくるものです。若い時の経験がその後の財産になります。

香川大学病院眼科学教室にて研修を検討されている方へメッセージをお願いします。

アグレッシブに研修をして早く技術や知識を身につけたい人、楽しく研修をしながら技術や知識を身につけたい人、いずれの方も当科で研修をして良かったと思っていただけると確信しています。手術は実際にしてみないと上達しません。当科では年間2000件以上の手術を行っていますので、症例は豊富です。そんなに手術が多いと昼も夜も忙しいのかというとそうでもありません。硝子体手術を中心に年間300件以上もの手術を行っている教室の医師も普段は定時には帰宅し、子供の面倒をみながら夕食も作っています。

不思議なようですが、香川大学の眼科ではこのようなことが可能なのです。仕事をするときは集中して仕事をする、そしてその後、自由に時間を使えます。非常にメリハリがはっきりしています。

皆さんもこのような生活を手に入れてみませんか?香川大学眼科ではそれが可能です。

先輩からのメッセージ

入局を決めた理由、眼科医になって良かったこと、研修時の体験談をコメント頂きました。