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活動レポート

平成27年度医局歓迎会

【記事区分】医局行事
【担当】白潟 ゆかり
【日程】2015年4月28日

先日、本年度4月から大学病院の新たな戦力となるメンバーを迎えました。
まずは、逢坂理恵先生。大学での初期研修後、栗林病院で医員として経験を積まれ、天真爛漫キャラはそのままに、眼科医としてパワーアップして帰ってきました。逢坂先生には一般外来の他に、網膜循環外来、黄斑外来を担当していただきます。
そして高砂縁先生。高砂先生も大学での初期研修後、済生会病院、三豊総合病院で経験をつまれました。豊かな経験をベースに、大学では一般外来に加えて黄斑外来を担当していただきます。
逢坂先生と高砂先生ふたりは、同時に大学院生になりました。がんばって〜!
後期研修医として島崎武児先生と三好由希子先生。2年間の初期研修を経て、ついに眼科に正式入局となりました。
島崎先生は、どこに入局するか、選択の幅を広くもっておられ、初期研修の期間中じっくり検討されていました。そんな島崎先生は、私たちを選んでくれました。こちらも期待に応えたいです。
三好先生は学生のころから眼科に興味があり、眼科への興味はハンパなし。持ち前の明るさとユーモアセンスで、みんなを引っ張っていってほしいと思います!
今回の歓迎会には出席できませんでしたが、後期研修医として小林展子先生も入局されました。小林先生は、すでにママでもあり、本当に大変と思いますが、ママとして眼科医として、しっかり両立させてがんばっています。
今年入局の3人、どんなふうに成長するか、本当に、本当に楽しみです。
そして視能訓練士の高橋美里さん。香川大学は、新しい検査機器も多く入ってきますし、若い視能訓練士さんにとって大きなステップアップになる病院と思います。
香川大学眼科は今年も、こんなに人材に恵まれました。若い先生たちは私たちにとっても刺激です。みんなそれぞれがステップアップし、全体として大きなちからになるように、明るくパワフルにがんばりましょう!
…ということで、いつもどおり楽しい飲み会となりました。

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