今年のAmerican Academy of Ophthalmology (AAO) はニューオリンズで開催されました。
ニューオリンズといえばジャズと牡蠣ですが、滞在中に牡蠣を1ダース程食べました(写真1)。生は食べる気がしなかったので、全て焼いたものです。またニューオリンズはフランスの植民地であったため、料理のレベルもそれなりに高く、その他の料理も美味でした(写真2)。
今年の緑内障のサブスペシャリティーデイですが、大きなテーマが7つありましたが、そのうちの1つがMIGSでした。色々とありますが、どれが生き残っていくのでしょうか。
どの都市に行っても、AAOが開催される会場は広いのはもちろんのことですが(写真3)、会場の外でもいたるところで薬の広告をみかけます。今年はホテルのルームカードにまで宣伝がなされていました(写真4)。
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(写真1)
![](https://i0.wp.com/kagawa-ganka.jp//wp-content/uploads/2374-2.jpg?resize=600%2C400)
(写真2)
![](https://i0.wp.com/kagawa-ganka.jp//wp-content/uploads/2374-3.jpg?resize=337%2C600)
(写真3)
![](https://i0.wp.com/kagawa-ganka.jp//wp-content/uploads/2374-4.jpg?resize=600%2C338)
(写真4)